芥川賞の発表の「文芸春秋」の中の、選評を毎回楽しみにしている。
選考委員のコメントは凡人の私にはとても理解できるものではないが、
とても面白い、その選評をふまえた上で読むとまた、作品に対する
向き合い方が変わってくる。
平成23年上半期の芥川賞の受賞者は該当者なしでした。
石原慎太郎氏の選評は毎回刺激的です。選考作品に選ばられる事でも
すごいと思うのですが、その作品をつかまえて駄作と言いきってしまう。
嫌いでないですね、はっきりと言う石原節。
ところで、芥川賞と直木賞の違いご存知ですか?
芥川賞は、新人の純文学作品に、
直木賞は、大衆小説で新人でなくてももらえるすです。
作家が書きたくて書いたのが純文学で、
人を喜ばせるために書いたのが大衆小説ということになります。
これは創設者である、作家「菊池寛」さんの言葉です。
