なぜ、このミスをごまかした?(上司)
ごまかしてません、
気がつきませんでした(部下)
そうか、今後気をつけるように(上司)
わかりました。以後気を付けます(部下)
よく、見る光景だ。
でも、この会話どちらも正しくもあり、
また、どちらも間違っている。
その時の表面的な対処法は前者であり、
内面的な対処法は後者になる。
前者については、語るものでもないので割愛し、
後者について考えてみたい。
何かミスを犯したとき、部下はミスをしたくてしているものではない。
しかし、そのミスを今後気を付けます。
といったところでミスはなくらなないのも事実である。
そんな部下に上司の言葉はシンプルすぎる。
なぜ、そういったことが起こるのか、気づかせていない。
たいていの場合、
無意識が原因だ。
無意識の行動がミスを招く、
であれば無意識の行動を意識すればいい。
無意識の行動を意識していればミスを犯したとき
意識してなかったなどの言い訳はないはずだ。
無意識な行動を意識しないという意識で行動をとったことになる。
これは意識して行ったことと同罪だ。
たとえば、車の運転をしていて赤信号を無視して人を
ひいてしまったとしよう。
これは立派な罪だ。しかし本人はわざとではないと訴えるだろう。
では、何が原因か、、、、、
上司は、根気強く部下に教えるべきと思う。
しかし、上司はバランスを考える。どう指導したら部下が
最高のパフォーマンスを出せるのか、まるで自分が
神であるかのように驕り、部下を操ろうとする。
その瞬間のために、簡単にいうと自己保身のために、、
立場が違えど、人である以上は表面で乗り切っても
いずれ、やってくる自分との闘に挑まなければならない。。
常に敵は自分の中にしかいない。
だから、どちらも間違っているのだ。
ミスは起こるものだ、だから起こらないように意識する。
(パーフェクトになくなるわけではない)
意識をして行動する。
それを繰り返す、
行動は習慣になる。
そして、
習慣は品格になる。
すごく、些細なことであるが、部下に成長を感じた。
そんな些細な成長の繰り返し、そしてその成長の継続こそが、
彼の進化になるに違いない。
