「さまざまの事おもひだす桜かな」
住まい近くのかむろ坂、桜の隠れ名所、
桜たちは、毎年最高のパフォーマンスをしてくれます。
桜ってなぜこの時期に咲くのかご存知ですか?
それは、
サクラは花芽を作ると葉で休眠ホルモンを作り休眠し、一定の寒さに置かれることによって
花の蕾が休眠打破の状態になり、その後暖かくなり始めると開花を迎える。
この工程は一般的には冬から春にかけて行われることが多いが、秋に何らかの影響で
葉がなくなった場合休眠ホルモンが足りず、寒い日を2 – 3日経てその後小春日和になると
この条件を満たしてしまい狂い咲きが起きる。また、狂い咲きとは別に十月頃に花を咲かせる品種も存在する。
だそうです。しっかりといえるように覚えとくといいでしょう。
冒頭は松尾芭蕉の句、
桜を見ると大切な思い出がたくさん思いめぐります。たくさんの大切な思い出。
また、これからもたくさんの思い出を作ってくれますよね桜って、、、、
たくさんの人に出会い別れ繰り返し、今自分が生かされているそんな感じです。
だから日本人は桜を好きなのではないでしょうか。
侘寂(わびさび)の世界かな。
侘び寂といえば日本人独特の一句、
「世の中に絶えて桜のなかりせば
春の心はのどけからまし」(古今和歌集)
「春の心」は決してのどかではあり得ない。散り急ぐ桜の花に、心は常に急かされるから。
桜など、いっそなければ…。歓楽に耽る中、<いまこの時>の過ぎ去る悲しみが、人々の胸を締めつける。
最後に私から、
世の中に絶えて競馬のなかりせば
月曜の心はのどけからまし
とほほ、、、、、、


