ご存知でしょうか、
パラリンピック選手の練習場には様々な条件があるため、
練習をしたくてもできないという現状がリます。
合宿が行われても、時間をかけ毎日違う場所での練習だそうです。
もちろん車椅子なので移動も大変です。
そんな恵まれない環境の中、障害を負った選手の言葉です。
「環境を変えるためには、結果を出すしかない。」
ご存知でしょうか、
パラリンピック選手の練習場には様々な条件があるため、
練習をしたくてもできないという現状がリます。
合宿が行われても、時間をかけ毎日違う場所での練習だそうです。
もちろん車椅子なので移動も大変です。
そんな恵まれない環境の中、障害を負った選手の言葉です。
「環境を変えるためには、結果を出すしかない。」
http://www.asahi.com/job/special/OSK201102010052.html?ref=reca
ふ~んって感じ。
前にも書きましたが、今の学生は恵まれていると思います。
精神的なものでなく、実数的に見たとき、20数年前の就職戦線と
今では、過酷さの質が違いすぎますね。
捉え方・考え方でしょうかね~
いずれにしても、甘~い考えの若者が多いのは事実なんではないでしょうか。
突然でした、
今年2回目の身近な人の死、
妻の祖母があの世へ旅立ちました。
子供たちにとって、曾祖母さん・曾祖父さんはもう居なくなりました。
愛媛県松山市でたくさんの人に見守られ、人という形から骨という物体に
変わりました。
松山についたときには、まるで寝ているかのような顔で安らかに眠っていました。
5才の次男はその周りを一人で何度も何度も歩いては座ってみたりを繰り返していました。
本当に悔やまれますが、次男は初めて曾祖母さん会いました。親として失格です。
初めて見る曾祖母さん、初めて見る決して起きない人、初めて見る小さい体に何を感じていたのだろう。
人は誰しも、有で生まれます。
そして人は無に帰ります。
人間避けることのできない道。
しかし、子孫には、その血が受け継がれています。
神秘的です。
松山へは初めて行きました。
ご先祖のお墓にも行きました。こんな形でお墓参りをするとは思わなかったです。
曾祖母さんが生きているうちに来ておけばよかった。
無はどうやっても、、、、、無でした。