金融機関に勤めている人は必ず見たほうがいいね。
インサイド・ジョブ
なぜ、リーマンが破綻したのか。
なぜ、金融危機は起きたのか。
109分間目を離せなかったです。飲み屋で一杯やる時間があれば、
この映画を見たほうがよっぽどいいかも。
絶対お勧め ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
改めて、金融危機は起きるべきして起きた事に納得。
見るにあたって、予習しておくとなおいいですよ。
CDSって何?
CDOって何?
では、では、YAH♪☆0(^^0)*^^*(0^^)0☆♪YAH
2って答える人が好きです。
素直な人が気持ちいい。
質問に質問で返す人は苦手です。
そのくせそんな人は、たくさんの事を人に要求します。
自分は間違っていないって常に主張するんですよね~
残念な人、、、、
周りにストレスをばらまいている事に気づかないのかな~
実は、私もそんなタイプでしたので、よーく分かります。自分を変えられない人の
残念さが。
だから、私は、毎日プラスのオーラを発している人に近づきます。
自分を変えるためにも、年をとっても自分を変えれる人間を目指して。
そんなプラスの人達が集まるサークルを現在構築中です。
もちろんリアルな集まりです。
近々ご案内します。
楽しみにしていて下さい。ヮクd(*^0^*)dヮク
聞かれたとき意外に即答できない質問かも、、、
ロシアでの大統領選挙でフォーカスされた話題です。
簡単に言うと.+゚.+゚(o(。・д・。)o).+゚.+゚
大統領は人民のトップ。選挙で決める。主に外交が仕事。
首相は大臣のトップ。大統領が決める。主に内政が仕事。
です。
日本は天皇陛下がいるので大統領はいないのです。
イタリアにも韓国にも大統領と首相がいます。
ちょっと違うのは、アメリカです。
アメリカには首相がいません。大統領が全てです。
ただ大統領には議案の提出権がない代わりに可決した法律に対して
拒否権を持ってます。
また、閣僚は自分で選ぶことはできず議会の承認が必要です。
しかし、任命された閣僚は大統領の配下になります。
アメリカの映画を見ているとよくわかります。
カウンセリングやコーチングをしている方々がよく使う言葉。
社会で使う一般的な「承認」とは若干違いがありますが、
心理学での「承認」いわば、相手の自己肯定感(自尊心)を
増強する行為です。
相手の感情を肯定する全ての言葉や行為が「承認」なのです。
言葉としての承認は以下のような事でしょう。
1.賞賛
素晴らしい。
さすがだな。
2.同意
その通りだ。
大賛成だよ。
同感だ。
3.お礼・感謝
ありがとう。
あなたのお陰だよ。
お世話になりました。
4.謝罪
申し訳ありません。
それは悪い事をしました。
私の責任です。
5.期待・信頼の表示
任せられるのはあなたしかいません。
あなたと見込んでお願いしたい。
期待していますよ。
6.激励
その調子だ。がんばれ。
君ならできる。
君のやっていいる事は間違いない。
7.第三者承認の伝達
部長が君の事をほめていたよ。
君の実力はみんな認めている。
Aさんがよろしく言っていたよ。
8.感情の伝達
君が来ないとさみしいな。
お話をうかがって力づけられました。
9.共感
お気持ちは分ります。
そう思うのも無理は無いですね。
今回は残念でした。
10.存在の認知
おや、髪切ったんですね。
おや、今日のネクタイは青ですね。
11.行動の認知
この仕事は君がやったんだな。
この表を作ったのはあなたですね。
今日は三社訪問したんだね。
など、、、、
こういった言葉を毎日使う事で、相手も気持ちいですし、
何より自分自身がとても素直になれると思います。
行動による「承認」は、またお話します。
(○´ω`○)ノ**SeeYou**(○´ω`○)ノ
何事もそうだけど、何かをするって勇気がいるし、我慢が必要になりますよね。
今のままを変えないでいたほうが楽だし、変えることによって失うものがあるし、
不安になってしまう。
でも、少し見方を変えると、そこで失うものってたいしたことがないような気がする。
自分を変える時に応援してくれない人間関係っていつかは切れる。それよりも、
変えたことによって新しく生まれる人間関係のほうが、それからの人生にとって
ものすごく大切なんじゃないかな。
自分を変えるという勇気を少しでも持っているなら、何事もやってみる事。
何かにチャレンジした人を応援したい。
そういう人と常に切磋琢磨していきたい。
年齢や性別関係なく、裏表なく自分の人生に勝負をしている人が好きだ。
自分で言った事に責任をもたない人間。表と裏で言葉を換え上手く
生きてると思っているかわいそうな人間。平気でうそをつける人間。
私は、ペテン師、詐欺師っぽい人間は嫌いだ。過去何人か出会ってきたが
共通するのは、その人達は自己中心であるという事。そして、それを絶対に
認めない。どちらかというと常に自分たちの選択は正しいと思っている。
この人たちは、心では決して人を応援しません。するとしたら自分にメリットが
ある場合だけ。そして、自分の意に反した時は平気で人を貶めます。
とても、かわいそうな人達です。
何かをやるときに足を引っ張る人がいるので、「やらない」という選択をして
しまうので後悔するのです。
これを理解すると、”やって後悔”したほうがいい。
「やる」という選択。
ストレスの原因は様々ありますが、在るポイントを抑えると意外と
楽になりますよ。
人は、一人ひとり様々な価値観、思い込み、枠を持っている。それを強制しては
価値観の押し付け合いで言い合いとなる。価値観の相違を知り、聴き方、言い方で
コミュニケーションを図る。自分の育ってきた家族や会社が一般的なものと思いこむと、
相手の価値観を受容する事ができずに苦しみ、人間関係も苦痛になっているんですよ。
自分の育ってきた家族が一般的な家庭???
価値観、、、、、
「~しなければならない」のような指示・命令を受けていると、それが一般的なルール
と思いこみ固定観念となる。
それらは、自分の基準となる。また、まじめなタイプにある完璧主義になりやすく、
それは減点主義につながり自分を受容しづらくなる。
宗教に走る方に多く見られます。否定しているわけではないですが
まさしく生育歴に大きく関係していると言えます。
さて、「価値観」とは?
この事を考える時、大切なのは良い悪いの問題では無いという事です。
考え方、そして受け止め方です。
親:「もう学校に行く時間だよ、遅れるよ」
子:「わかってる」
親:「忘れ物ない、宿題持った?ハンカチ持った?」
子:「持ってない」
親:「毎日同じこと言わせないで、昨日準備したって言ったじゃない」
子:「・・・・・・・・・」
親:「もう、ゲーム禁止よ」
子:「わかったよ」
親:「困らせないでよ、忙しいんだから」
また、始まったぁって感じです。
こういったやり取りを精神科医エリック・バーンは心理学理論で交流分析学の中で、
ゲームと深層心理を組み合わせて解説しています。
上記の会話を「朝の儀式」とっちめるぞゲームと言います。
妻:「また、トイレの電気つけっぱなしだったわよ」
夫:「あっそう」
妻:「ちゃんと消してよ、何度言ったらわかるの」
夫:「わかったよ」
妻:「毎回毎回同じこと言わせないで」
夫:「うるさいなぁ、しつこいよ」
妻:「しつこいじゃないわよ、いいかげんにして」
これは、Kick meゲームと言います。
ここでいうゲームとは、
・パターン化したやり取りを何度もする。
・後味が悪く、いつも嫌な感情の結末になる。
・無駄な非生産的な時間を過ごす。
自分のパターンに気付くとともに、その時の深層心理にも目を向けることで、
自己成長につなげて、人間関係をよりよいものとするのが狙いです。
では、なぜゲームをするのか?
人はストローク(承認・愛情)を求めてゲームをする。
そして、肯定的なストロークがえらればいと、否定的なストロークを
求めて同じような言動をしてしまうそうです。
これらのゲームの根底には、「屈折した甘え」があり、生育歴が影響している
と考えられている。ストロークをもらう事での存在感の確認や孤独感からの
解放を求めているのだそうです。
※プラスのストローク・・・聴く、有難う、かまう、関心、ほめる、スキンシップ、、、、
マイナスのストローク・・・怒る、批判、非難、脅迫、、、、
上記のゲームでのお互いの心理は、
相手(親・妻):腹立たしい、嫌悪感、イライラや暴言、見放す、一生懸命つくす
自分(子・夫):どうせ見捨てるんでしょ 自分の為でしょ 私の味方はいない
信じさせることができる? どこまで私についてこられる?
自分の欲求は、
「受容」=かまってもらいたい
です。
では、どうしたらよいのでしょうか、
鉄則は否定せずに聴く、私メッセージ、事実を述べる、ことです。
ゲームの対策として、
・ゲームのパターンに気付く
・相手の本当の狙い(心理)を察する
・話を最後まで聴く
・客観的(冷静)に対応する
「事実を冷静に述べる」「事実に対する質問をする」「言い方を活用する」
「受け止め方・ものの見方を変える」「自分の言動を変える」
・相手の挑発に乗らない
「あーそーなんだ」「そうかんじていたんだ」売り言葉・買い言葉を止める
・姿勢を正す
だそうです。
コミュニケーション能力に欠けている私は、意識しながら頑張ってます。
心当たりのある方は、
是非チャレンジにしてみてください。
何かがきっと変わります。
千利休の言葉に、
”稽古とは、一より習い十を知り、十より返る、元のその一”
一を聞いて十を知る要領のよさよりも、十を知った後にさらに一を知ろうとする。
十を知るまでは努力の方向性としては易しいが、”十より返る、もとのその一”
ちょっと深い、、、、
現代はたくさんの事を吸収し、消化をしなければならないので、どうしても基礎に
使う時間が短くなりがちです。
だからこそ、簡単な所も一生懸命になる必要があります。
”初心、忘るべからず”
世阿弥の残したこの言葉は、
”時々の初心忘るべからず、老後の初心忘るべからず、命に終わりあり、
能に果てあるべからず”
始めたばかりの初心を忘れてはいけないと言っているのではなく、
環境が変わったり、年代が変わったときの初心を忘れてはいけないよと
いう意味です。
老後の初心忘るべからずは、その段階に入った時も初心があるのだと
教えてくれているそうです。
何事も、ゴールがあるのではなく、どこまでも道は続いていく、
寿命はあってもその瞬間を、一を知るために頑張るべき、
そしてその一は基本である。
どんな時も「基本」が大切だという事だ。
8月後半、忙しさにかまけてブログの更新を怠っていました。
8月、たくさん遊び、たくさん仕事をする。とコミットメントした通り、
充実の1ヵ月でした。
おかげさまで、仕事のほうも夏休みの時期ではありましたが、
今年2番目の売り上げでした。本当に感謝します。
プライベートでも河口湖でのキャンプに始まり、江の島へ海水浴、
岩手花巻温泉両親・兄弟・家族で旅行、箱根とその他にも
いろんなところに行きました。お金をかける事はできませんでしたが、
たくさんの思い出が出来たのではないでしょうか?
そんな中、メンタルトレーナーの資格を取得しました。
初級の深層心理学です。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
詳しい内容は、おいおいブログでアップしていきたいと思います。
楽しみにしていて下さい。
残念な事は、こんなに精力的に活動していたのに、読書の時間を
設けていなかった事です。こういう時こそ、寝る間を惜しんで本を読む
根性がほしいものです。ε= (´∞` ) ハァー
9月も気を抜かず頑張る。とにかく頑張る。
今月の課題、「たくさんの人と会う」
そして、「時間を作って本を読む」