日別アーカイブ: 2011年8月11日

芥川賞・直木賞

芥川賞の発表の「文芸春秋」の中の、選評を毎回楽しみにしている。
選考委員のコメントは凡人の私にはとても理解できるものではないが、
とても面白い、その選評をふまえた上で読むとまた、作品に対する
向き合い方が変わってくる。

平成23年上半期の芥川賞の受賞者は該当者なしでした。

石原慎太郎氏の選評は毎回刺激的です。選考作品に選ばられる事でも
すごいと思うのですが、その作品をつかまえて駄作と言いきってしまう。
嫌いでないですね、はっきりと言う石原節。

ところで、芥川賞と直木賞の違いご存知ですか?

芥川賞は、新人の純文学作品に、
直木賞は、大衆小説で新人でなくてももらえるすです。

作家が書きたくて書いたのが純文学で、
人を喜ばせるために書いたのが大衆小説ということになります。
これは創設者である、作家「菊池寛」さんの言葉です。

お客様の為とは、、、、

会社は、お客様の為に仕事を行い、見返りに対価を得る。
その貢献度が高ければ儲けがでる。儲けが出れば、
税金として社会にお返しする。
これが私たち国民の社会貢献だ。
いわばお客様の為に仕事を行うのは当たり前のことだ。
そうしなければ対価を得る資格がないという事だ。
社会貢献も出来ない。(ボランティアは別だが、)

お客様第一とか、お客様の為にとかを掲げ自分こそがお客様の為に
仕事をしていると勘違いをしている会社、又は個人。
お客様の為と言えば、全てが優先されると思ってる。
その証拠に無意識にその言葉を、自分の都合で使う人間が多い。
比較的の話だが、よーく見ているとそういった人間の大半が自己中心的だ。

大事な事はお客様が求めている事に答えられたのか、そしてお客様は満足
しているかだ。

そして満足しているのであればお客様は必ずサービスの対価としてお金を
流通させる。

私は営業経験が長いが、今まで、お客様から、
利益を抑えて仕事をしてほしいと言われた事は一度もない。
そんな人が存在するとも思えない。

価格が安い事と、仕事がいいという事は違う。
そこに気付いている人間は、仕事ができる人間だ。

よい仕事をすること=お客様の為になることは、全てにおいて優先される事であり、
価格とか利益と同じ土俵で話してはいけないと思う。

民主主義の自由な社会だからこそ、私達は生存競争が出来る。
だとすれば、人よりもいい仕事を提供する場合はそれなりの金額が
発生する事を理解すべきだ。

しかし、同じ仕事・サービスを提供する場合には上記は該当しない。
お客様が同じもの・サービスをより安く手に入れるのは当たり前のことだ。
だから、他社と同じサービスを提供するのであれば価格競争をしないといけない。

お客様から仕事を取りたいがゆえに価格競争に入り込み、利益を少なく獲得した
仕事を自慢するようなことは自分の恥を大きな声で言っているような事だ。
むしろ、よい仕事をした時には多くの利益を生むだろう。
それが、資本主義だ。

利益は少ないけど、お客様に満足してもらえた等という事を言う人間は、仕事としては
アマチュアであり、実は自己満足を求めているだけである。

何度も言うが、お客様に満足してもらえたのであればお客様はそれ見にあった対価を
支払うのである。それがプロの仕事だと思う。社会貢献につながる。

話は変わるが、震災後日本国民が自分たちだけ贅沢できないと思い、
消費を控えたとしたらこの国は一体どうなるのだろう。
お金を満足に流通出来ない人が増えたのなら、その人達の分までお金を流通させるべきでは
ないだろうか?そして多くの税金を支払う。
日本人の美徳はここでも寒い話しになってないか?と思ってしまう。

多少話しがずれてしまったが、仕事で、
間違わないでほしいのは、お金が優先されるのではない、お客様に満足してもらえたかが
大事だという事だ。