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「初心、忘るべからず」の本当の意味

千利休の言葉に、
”稽古とは、一より習い十を知り、十より返る、元のその一”
一を聞いて十を知る要領のよさよりも、十を知った後にさらに一を知ろうとする。
十を知るまでは努力の方向性としては易しいが、”十より返る、もとのその一”
ちょっと深い、、、、

現代はたくさんの事を吸収し、消化をしなければならないので、どうしても基礎に
使う時間が短くなりがちです。
だからこそ、簡単な所も一生懸命になる必要があります。

”初心、忘るべからず”
世阿弥の残したこの言葉は、

”時々の初心忘るべからず、老後の初心忘るべからず、命に終わりあり、
能に果てあるべからず”

始めたばかりの初心を忘れてはいけないと言っているのではなく、
環境が変わったり、年代が変わったときの初心を忘れてはいけないよと
いう意味です。
老後の初心忘るべからずは、その段階に入った時も初心があるのだと
教えてくれているそうです。

何事も、ゴールがあるのではなく、どこまでも道は続いていく、
寿命はあってもその瞬間を、一を知るために頑張るべき、
そしてその一は基本である。

どんな時も「基本」が大切だという事だ。

始めるから始まる

「すべて、始めは危険だ。とにかく始めなければ始まらない。」
(「人間的な、あまりにも人間的な」ニーチェ)

何かを始める時は、反対もあるし批判もある。
本当の応援とは意外と少ないものです。

そんなことして大丈夫なの?

上手くいくの?

また、

そんなことしても無駄だよ。

今更やっても、もう他の人がやってるよ。

・・など、

何かを始める時につきものになる言葉ですね。

ニーチェは反対や批判についてこうも言ってます。

キノコは、風通しの悪いじめじめした場所に生え、繁殖する。
同じ事が、人間の組織やグループでも起きる。批判という風が
吹き込まない閉鎖的な所には、必ず腐敗や堕落が生まれ、大きくなっていく。
批判は、疑い深くて意地悪な意見ではない。批判は風だ。頬には冷たいが、
乾燥させ、悪い菌の繁殖を防ぐ役割がある。だから批判は、どんどん聞いた
ほうがいい。   (「人間的な、あまりにも人間的な」)

周りに左右されずにしっかりと志を持って事にあたれば、
全ての言葉はなんてことない。

始めるから始まる。

勇気を持って始めてみましょう。何事も、応援するよ

あっという間に過ぎていく時間

今年のお盆休みは、仕事は入っていたためほとんど休んでは
いませんでしたが、それでも時間を有効に使ったせいもあってか、
中身は例年以上に濃かったです。。o@(^-^)@o。ニコッ♪

ゆったりと頭を整理すると、何と今年も3分の1ちょっと、、、、、、
年末をどう過ごすか、来年をどう迎えるかを、仕事を含め真剣に
考えなければならない時期に突入です。

こんな時は、自分のなりたい、自分の道をもう一度しっかりと
見据えるべきですね。

「今、何をすべき」を間違わず導き出すために、「自分はどうしたいのか」
をしっかりと自分自身に言い聞かせる。
たまには、立ち止まって、現実から、将来の不安から逃げることなく。。。

先日両親・弟夫妻と我家族計8名で旅行に行ってきました。
本当にこうやって家族が健康でみんなで旅行にいける事に感謝です。
海外旅行よりも、どんな贅沢な旅行よりも大切な気がします。
今の年齢になって分ってきました。家族の大切さ。

父親は現役の社長です。今年70歳を迎え、ますます元気です。

父親はいつまでに自分は何をしたいのかをはっきりと持ってました。
そして今何をすべきかを分っていました。

仕事においても、その他の事でも将来の目標を持った人間は強いです。
目標のない行動は不満をよびます。

目先の事は言わなくても重要に決まってます。
今、この瞬間を一所懸命やれない人間は、将来の夢を達成する事は困難です。
だから、今日の稼ぎを大切にするのは当然の事です。

将来のビジョン・夢・なりたい姿、、、成し得るためには、今一番苦手な事、
嫌な事をすべて受け入れる勇気を持つべきですね。

時間は平等に与えられています。自分だけが忙しく、時間がないなんて人に
明るい将来は感じないです。忙しい事に感謝すればこそ、自分中心の考えは
なくなるはずなのに、「忙しい」「時間がない」と口にする人は私は信用しないように
してます。その人がきっとfor meの人だから、、、

あっという間に過ぎていく時間を上手に使い、成長したいですね。
たくさん仕事をして、たくさん遊んで、たくさんの人に会って、
たくさん本を読んで、そして何よりたくさん家族とともに時間を過ごして、、、
な~んか楽しくなってきた((o(^∇^)o))わくわく
まだまだ時間の使い方で幸せになれるような気がします。

時が過ぎ年齢を重ねた時に自分の昔を微笑ましく思える
余裕のある人間になりたいものです。( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ

お客様の為とは、、、、

会社は、お客様の為に仕事を行い、見返りに対価を得る。
その貢献度が高ければ儲けがでる。儲けが出れば、
税金として社会にお返しする。
これが私たち国民の社会貢献だ。
いわばお客様の為に仕事を行うのは当たり前のことだ。
そうしなければ対価を得る資格がないという事だ。
社会貢献も出来ない。(ボランティアは別だが、)

お客様第一とか、お客様の為にとかを掲げ自分こそがお客様の為に
仕事をしていると勘違いをしている会社、又は個人。
お客様の為と言えば、全てが優先されると思ってる。
その証拠に無意識にその言葉を、自分の都合で使う人間が多い。
比較的の話だが、よーく見ているとそういった人間の大半が自己中心的だ。

大事な事はお客様が求めている事に答えられたのか、そしてお客様は満足
しているかだ。

そして満足しているのであればお客様は必ずサービスの対価としてお金を
流通させる。

私は営業経験が長いが、今まで、お客様から、
利益を抑えて仕事をしてほしいと言われた事は一度もない。
そんな人が存在するとも思えない。

価格が安い事と、仕事がいいという事は違う。
そこに気付いている人間は、仕事ができる人間だ。

よい仕事をすること=お客様の為になることは、全てにおいて優先される事であり、
価格とか利益と同じ土俵で話してはいけないと思う。

民主主義の自由な社会だからこそ、私達は生存競争が出来る。
だとすれば、人よりもいい仕事を提供する場合はそれなりの金額が
発生する事を理解すべきだ。

しかし、同じ仕事・サービスを提供する場合には上記は該当しない。
お客様が同じもの・サービスをより安く手に入れるのは当たり前のことだ。
だから、他社と同じサービスを提供するのであれば価格競争をしないといけない。

お客様から仕事を取りたいがゆえに価格競争に入り込み、利益を少なく獲得した
仕事を自慢するようなことは自分の恥を大きな声で言っているような事だ。
むしろ、よい仕事をした時には多くの利益を生むだろう。
それが、資本主義だ。

利益は少ないけど、お客様に満足してもらえた等という事を言う人間は、仕事としては
アマチュアであり、実は自己満足を求めているだけである。

何度も言うが、お客様に満足してもらえたのであればお客様はそれ見にあった対価を
支払うのである。それがプロの仕事だと思う。社会貢献につながる。

話は変わるが、震災後日本国民が自分たちだけ贅沢できないと思い、
消費を控えたとしたらこの国は一体どうなるのだろう。
お金を満足に流通出来ない人が増えたのなら、その人達の分までお金を流通させるべきでは
ないだろうか?そして多くの税金を支払う。
日本人の美徳はここでも寒い話しになってないか?と思ってしまう。

多少話しがずれてしまったが、仕事で、
間違わないでほしいのは、お金が優先されるのではない、お客様に満足してもらえたかが
大事だという事だ。

生存闘争

生物は実際に生き残れる以上の子供を産むため、お互いに圧力を加え続ける。
この「存続をめぐる争い」が進化の原動力となり、有利な生き物が数を増やし、
不利なものは消えていく。その進化過程で無数の種族が生まれる。

Struggle for existence
「生存をめぐって苦闘する」

ある生物が勝ち残り、生涯にわたって健康で寿命をまっとしたとしても、
子孫を残さなければ進化にはいっさい跡を残さない。
進化という視点から評価した場合、生き残るだけでは不十分であり、
どれだけ子孫を残せたのかが重要である。

(ダーウィン「種の起源」より)

会社の経営のみならず、様々な行動に通じる。

自分さえよければという考えは、種をも絶滅に追い込む。

なでしこジャパンから学ぶ

楽しまないというのはよくないことだ。つらいことからいったん目をそむけてでも、
今をちゃんと楽しむべきだ。

たとえば、家庭の中に楽しまない人がたった一人いるだけで、誰かが鬱々と
しているだけで、家庭はどんよりと暗く不快な場所になってしまう。もちろん、
グループや組織においても同じようになるものだ。

できるだけ幸福に生きよう。そのためにも、とりあえず今は楽しもう。
素直に笑い、この瞬間を全身で楽しんでおこう。

「悦ばしき知識」ニーチェ

:*.;”.*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.”;.*: ワーイ♪

わ~い♪\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/\(*^▽^*)/わ~い♪

決勝戦、PK戦の前のなでしこジャパンの円陣内の笑顔。

最高の瞬間を迎えるための最高の笑顔。

この世に神が存在するのであれば、神はあの笑顔にほほ笑んだに違いない。

そして、私も泣いた、、、感(┳∧┳)動

おめでとう

頑張れサラリーマン

高みに向かって努力を続けることは、決して無駄ではない。
今は無駄が多くて徒労のように見えるかもしれないが、少ずつ
頂点へと進んでいるのは確かなのだ。
今日はまだ到達にほど遠いだろうが、明日にはもっと高みへと
近づくための力が今日鍛えられているのだ。

「漂泊者とその影」ニーチェ

無意識の行動を意識する 人として 品格を大切に

なぜ、このミスをごまかした?(上司)

ごまかしてません、
気がつきませんでした(部下)

そうか、今後気をつけるように(上司)

わかりました。以後気を付けます(部下)

よく、見る光景だ。

でも、この会話どちらも正しくもあり、

また、どちらも間違っている。

その時の表面的な対処法は前者であり、
内面的な対処法は後者になる。

前者については、語るものでもないので割愛し、
後者について考えてみたい。

何かミスを犯したとき、部下はミスをしたくてしているものではない。
しかし、そのミスを今後気を付けます。
といったところでミスはなくらなないのも事実である。

そんな部下に上司の言葉はシンプルすぎる。
なぜ、そういったことが起こるのか、気づかせていない。
たいていの場合、
無意識が原因だ。

無意識の行動がミスを招く、
であれば無意識の行動を意識すればいい。
無意識の行動を意識していればミスを犯したとき
意識してなかったなどの言い訳はないはずだ。
無意識な行動を意識しないという意識で行動をとったことになる。
これは意識して行ったことと同罪だ。

たとえば、車の運転をしていて赤信号を無視して人を
ひいてしまったとしよう。
これは立派な罪だ。しかし本人はわざとではないと訴えるだろう。
では、何が原因か、、、、、

上司は、根気強く部下に教えるべきと思う。
しかし、上司はバランスを考える。どう指導したら部下が
最高のパフォーマンスを出せるのか、まるで自分が
神であるかのように驕り、部下を操ろうとする。
その瞬間のために、簡単にいうと自己保身のために、、

立場が違えど、人である以上は表面で乗り切っても
いずれ、やってくる自分との闘に挑まなければならない。。

常に敵は自分の中にしかいない。
だから、どちらも間違っているのだ。

ミスは起こるものだ、だから起こらないように意識する。
(パーフェクトになくなるわけではない)

意識をして行動する。

それを繰り返す、

行動習慣になる。

そして、

習慣品格になる。

すごく、些細なことであるが、部下に成長を感じた。

そんな些細な成長の繰り返し、そしてその成長の継続こそが、

彼の進化になるに違いない。

受け止める勇気 素直な心

書店で一冊の本に出会った。

読むか読まないかためらった。

読めば必ず、せつなくなるし、泣いてしまう、

読まなくてもいい、知らなくてもいい、

何度も手にとっては戻した、迷った、、

やっぱりせつなかった、、、、、ε= (´∞` ) ハァー

「つなみ」

しっかりと読もう最後まで、目をそむけず、そう思いながら読んだ。
なかなか寝れなくなった。
何が現実なのか分らなくなった、全てが現実なのに、、

3ヵ月経った今も、お母さんを必ず見つけて、お父さんと3人で仲良く
暮らしたいと願う小学5年生の女の子の笑顔、叶わぬ事と知っていながら、、

小学4年生の息子が「つなみ」を手に取り読んでいる。黙ったまま
読んでいる。どんな気持ちで読んでいるのか分らない。
何かを感じてくれればいい、
そしてその何かを忘れないでいてほしい。

子供たちの言葉は、とても素直で真っすぐだ、

「うれしいかった」

「よかった」

「ありがとう」

「がんばる」

どの子の文章にも強い意志を持って登場する。

是非、読んでほしい人達がいる、
被災地でもないのに地震の影響で仕事が減った、
お金が大変だ、と口にする大人たち、
帰れる家があり、水が飲め、食事ができ、家族がいる。
そして酒を飲む、何が不満だ。
たとえそれが事実でも震災の影響等口にするな、
自分で何とかしろ、そんな大人が日本を堕落させる。
そんな大人に心から、本物に触れてほしいと思う。
是非、読んでいただきたい、
そして、今の自分がどれだけ幸せなのかという事を分ってほしい

作文を書いてくれた最後のページの笑顔の子供たちに感謝!

すごく上手に書けてるね、出会えてよかった

本を読める楽しさ

おはようございます。

いよいよ夏って感じの蒸し暑さがきましてね~

通勤大変ですよね、く( ̄△ ̄)ノガンバレェェェ!!

私も経験はあるな~。そんな時私には本があったので苦に感じたことは無かったかな。

20歳代後半からから30歳代でハマってたのが、高杉良。

特に、金融腐敗列島は、呪縛、再生、混沌、消失とハマりました。

もう、電車に乗るのが楽しみでしょうがなかったな。

電車での読書って、電話も出来なないので誰にも邪魔されずに、
読めるのが最高。もう気分は、主人公(‐^▽^‐) オーホッホ

小説って、その時自分のおかれている立場や環境によって手に取る内容が
違ってたな、そして、自分が主人公になってのめりこんでしまうんです。

きっと、忙しい自分だったり、ストレスを抱えた自分だったり、いろんな自分から、
現実逃避をしたかったんだと思う。経済小説だったり、推理小説だったり、、、、

本から、たくさんの事を学び、たくさんの自分を助けてもらっているような気がする、

小さいころマンガ大好少年だった。活字だけの本は無理って感じで、感想文も
読まずに書いていたくらい。おのずと国語は苦手だった。
よく父から、本を読めと言われた記憶がある、恥ずかしい話し本を読むようになったのは
二十歳過ぎから、本格的に読むようになったのは20代後半。

もっと早くにたくさんの本を読んでおけばよかったとネガティブに思った時期もあったが、
今は、これからたくさんの本に出会いたいと思う。どんな本に出会えるかも楽しみ。
だから、ジャンルは選ばない。その瞬間にビビってきたものを読む。恋愛も本も同じ、、、、

10歳になる子供の机に図書館から借りてた厚めの子供用の小説が置いてあった、
半分過ぎぐらいのページにしおりがはさんである。

なにか、誇らしく感じた     o(*^▽^*)o~♪